R精算 機能要望/顧客ニーズ入力フォーム
記載についてお願い
・機能要望以外の要望は記載しないようにお願いします。「バグ早く直して」「以前あげた要望を早く対応して」等は不要です。
・1回の入力で、複数の機能要望(複数の解決されている状態)は記載しないようにお願いします。
・なるべく細かい粒度で記載するようお願いします。たとえば、欲しい理由(現状困っている状態)を記載する際、
「全体的に使いづらい」ではなく、何がどう使いにくいのかを記載していただけると課題の詳細が把握できます。
記載例はこちらよりご確認ください
顧客要望の記載例
【楽楽精算】機能要望入力
案件ID
案件IDを入力ください(失注要因記載の場合は必ず記載をお願いします)
顧客名
※
案件DBに入力されている企業名をご記入ください。
入力者氏名
※
名字名前を空白なしでお書きください。
要望度
※
1.S(失注要因)
導入時の必須事項であり、失注要因となった要望
2.A (要望度高)
導入する上で課題にはなるが、必須事項ではない要望
3.B (通常要望)
導入する上での課題にならず、顧客から伝えられた要望
1.S (失注要因)
2.A (要望度高)
3.B (通常要望)
困っている人
※
「主に誰が困っているかをお選びください。
複数選択可
申請者
承認者
経理
情シス・システム管理者
お困りごと
※
「マップの情報を連携できない」などの機能ベースではなく、 顧客が現状の業務でどのように困っているのかを具体的に記載してください 例) 手当が距離ベース(電車距離ではない)のため、 確実に証憑が必要な運用が申請者にとって大きな手間。 手当計算もExcel関数ベースのため計算式を壊す人がおり、その運用をやめたい
どんな業務シーンで発生するのか
※
「申請時」などでひと言でくくらず、 顧客が何をする時にお困りごとが発生しているのか、 顧客の「状況」を具体的に記載をお願いします 例) ・申請者の移動距離証跡取得と申請書への添付・転記 ・承認者や経理の確認業務、手当の選択
なぜお困りごとを解決する必要があるのか
※
「マップの情報を連携できないから」といった、 お困りごとと同様の内容でなく、なぜ必要なのか、もう一歩踏み込んで お困りごとを解決する「必要性」や「背景」を顧客の業務視点で記載してください 例) 申請者が出張や移動時を思い出しながら 自社と取引先の検索をかけて移動距離を入力する手間と、 手動計算によるミスが発生しているため
解決されている状態
お困りごとを解決することによって顧客がどのような状態になるか 価値を提供できるかが記載してください 例) 移動距離の入力と確認を1つのシステム内で完結でき、 結果としてミスの防止や業務工数を削減できる
入力内容をご確認の上、宜しければ送信ボタンを押してください。
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